行程:塩谷駅~塩谷丸山~遠藤山~天狗山~天狗山ロープウェイバス停 日時:8月30日 天候:晴れ 人数:単独

この日はあいにくマイカーを家族が使うことになっており、行くとすれば交通機関しかなかった。自宅から地下鉄で札幌駅に向かい、8:42発の小樽行きの普通列車に乗った。9:30頃に小樽駅で乗り換え、9:50頃に塩谷駅に着いた。ハイキングか何かの姿をした人も下りていた。トイレに入ったが、周辺歩道案内ポスターがあった。駅を出ると向かいに数台止められる駐車場があり、2・3台止まっていた。信号の手前の交差点を左折し、すぐ踏切を渡ると右手には北海道ガスのタンクが並び、目指す塩谷丸山が望めた。右折し、しばらくは民家が続いていた。左へ屈折し、道は山に向かっていた。やがて舗装路は終わり、手前には車が数台止まっていた。一般車はここまでだろう。民家もここまでで道は右に折れ、林道となる。エンジンの音が聞こえてきた。10:15頃に登山口に着いたが、近くに5キロリットル積み位のタンクローリーが止まっていて、周りに何本もあるドラム缶に給油していた。

登山口を出発、広めの緩やかな林間の登りが続く。気持ち良くすいすい登って行くとやがて辺りは笹原となって展望が開け、もう少し行くと反射板があった。反射板へは踏み跡があった。前方には塩谷丸山の頂上部が見える。後ろを振り返ると海が見え、積丹半島まで見渡せる。男性2人が下りてきた。突然私の携帯電話が鳴り、出ると姉からだった。どんどん頂上から登山者が下りて来る。頂上への最後の登りはちょっと急になる。頂上直下には岩があった。

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11:30近くに塩谷丸山頂上に着いた。360度の大パノラマで、頂上からは積丹岳をはじめとする積丹半島や小樽西部の海岸線・天狗山・小樽市街が望め。更に余市岳やニセコ連峰、稜線の向こうに頭を覗かせている羊蹄山までも望めた。又、鉄塔がすぐ右に見える遠藤山や於古発山もそれらの手前に見える。頂上には10人位いて各々休憩していた。お天気はいいが風が強い。頂上で写真を撮ってもらい、そして大展望を楽しみつつ昼食はきのこスパゲティとあんぱんとした。

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12時過ぎに頂上を出発、ペンキ印に従いジグザグに下って行く。小樽市街やその西にある赤岩山が見えた。下り切ると分岐で、左手は山麓の最上町方面と書いてあった。ここは直進する。男性1人と擦れ違ったが、塩谷丸山の賑やかさとは打って変わって静かな縦走路といった感じである。笹原から林間となり、緩い登りとなった。展望も利かず、延々と遠藤山目指して進んで行く。やがてやや急になり、どんどん続いて行く。13:20に林道に出たが、右手には例の大きな鉄塔があった。ここから頂上までは急だが、右手の木々の間からはそのそばにある大きな建物が見えた。その正体は第二電電のリレーステーションで、先程の林道の終点に当たる。奥沢水源地・穴滝方面との分岐を穴滝方面に僅かに進むと遠藤山の頂上に着いた。この縦走の最高地点だが展望が利かない。そして風も強い。案内板には「於古発山まで1.9km」・「天狗山まで4.9km」と書いてあり、まだまだ頑張らなければならない。分岐に戻り、於古発山へと進む。木々の間から赤岩山が望めた。遠藤山で展望が利かなかっただけ。それが。少し進むと左手に林道がすぐそこまで迫っていた。間もなく林道と離れるが、前方に於古発山が見えた。やがて「於古発山0.9km」・「遠藤山まで1.0km」と書かれている所を過ぎ、緩やかなアップダウンとなった。そうしているうちに14:20頃に於古発分岐に着いた。ここからおたる自然の村方面に下る事もできる。ここも展望がない。「天狗山3km」と書いてあった。於古発山は過ぎた様だ。

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緩やかな道を天狗山へと進んで行く。14:40に大曲展望所を通過、小樽東部が見えた。天狗山までもう一頑張りだ。緩い登りを進むと今度は緩い下りとなった。どんどん行くと右手にゲレンデと照明塔が見え、音楽も聞こえる様になった。これまでの静けさがなくなった。やがて前方に駐車場が見えた。天狗山はロープウェイだけではなく車でもアプローチできる。15:15過ぎに車道分岐に着いた。前方には小樽市街が迫り、赤岩山も見えた。左手方面は駐車場で、天狗山は右手方面を進んで行く。そばには天狗山スライダーという滑走式の乗り物があり、有料だった。更にシマリス公園やロープウェイの駅・スキー資料館・天狗の館もあり、山側には天狗山神社もあった。この辺りはロープウェイや車で行けるだけあって人も多く、ほとんど下界である。天狗山へは周遊する遊歩道からアプローチする。 神社の横から入って行き、右手にゲレンデを見ながら緩やかに登って行く。男女2人が下りて来た。天狗山スライダーのコースも横にある。リフト終点を過ぎると頂上への案内板があり、そこを左へ行くとすぐ天狗山頂上である。15:45過ぎであった。頂上は樹林と笹に囲まれ残念ながら展望がない。ロープウェイもあり小樽の顔といえる山だけに面喰いそうだ。

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頂上は10分足らずで後にし、来た道を車道分岐まで戻る。ここから林道の様なコースを下って行くが、石が多い。前方に子連れの3人がいるのを抜かし、更に4人パーティーも抜かしていった。あとは小樽市街を見つつバス停まで下るだけだ。コースは途中登山道と分かれるが、引き続き林道の様なコースを進む。まさにゲレンデをそのまま下る感じである。スピーカーからはジャズが流れてきた。スキー学校の前に出ると車道に入った。16:30頃に天狗山ロープウェイバス停に着いた。男性1人が待っていた。時刻表には次のバスが16:35と書いてあった。間もなくである。来たバスに乗り込み、約10分で小樽駅に着いた。運賃は200円であった。切符を札幌の次の駅である苗穂まで買い、そうすると710円だった。17:08発区間快速のいしかりライナーに乗り、18時過ぎに苗穂駅に着いた。自宅まで歩いて20分程度だ。そこから自宅目指して歩いたが、スーパーに寄ろうとしたら姉の車に拾われ、間もなく自宅に着いた。

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コースタイム
9:58出発
塩谷駅 ガスのタンクのそばから塩谷丸山が望めた。
10:11通過
舗装路終点 一般車はここまで、手前に数台止まっていた。
10:16到着
登山口 登山口のそばでタンクローリーが給油。中腹に反射板あり、振り返ると海岸が見えた。
10:20出発
11:28到着
塩谷丸山 360度の大パノラマ。積丹半島や天狗山・小樽市街はもちろん余市岳やニセコ連峰も望めた。風強し。昼食を摂る。
12:06出発
12:27通過
分岐 塩谷丸山を過ぎた辺りでは赤岩山も展望。静かな縦走路となる。
13:20通過
林道 遠藤山頂上まであと一登り。
13:26到着
遠藤山 頂上直下には鉄塔とリレーステーションの施設あり。本縦走最高点だが展望が利かない。
13:40出発
14:19到着
於古発分岐 ここも展望なし。於古発山は過ぎた模様。天狗山まであと3km。
14:27出発
14:40通過 大曲展望所 小樽東部の展望があった。
15:17到着
車道分岐 辺りはロープウェイ駅や資料館、神社もあり賑わっている。頂上へは遊歩道から。
15:34出発
15:47到着
天狗山 頂上は樹林と笹で展望なし。
15:54出発
16:05通過 車道分岐 あとはゲレンデを下って行った。
16:31到着 天狗山ロープウェイバス停 ここで縦走も終わり、男性1人待っていた。間もなく来たバスに乗って小樽駅へ。
地図1(塩谷駅~塩谷丸山~遠藤山)
地図2(遠藤山~於古発山~天狗山)
地図3(天狗山~ロープウェイバス停)
全体地図

 

3D図1(塩谷駅~塩谷丸山)
3D図2(塩谷丸山~遠藤山・於古発山その1)
3D図3(塩谷丸山~遠藤山・於古発山その2)
3D図4(遠藤山~天狗山~ロープウェイバス停)

 

行程断面図(全区間)