7月12日(利尻北麓野営場=鴛泊=香深(礼文島)=内路~礼文岳~内路=香深井) 天候:くもり
<礼文島に渡り礼文岳登頂、オフ会メンバーと分かれる>

今日はいよいよ利尻を離れる日、メンバーともお別れである。私はひそかに甘露泉で汲もうと足を運んだ。6:30頃だろうか、前日の賑わいは嘘の様に静まり返り、ゆっくり汲んで写真を撮った。朝食を済ませてからテント一式を撤収し、駐車場まで運んだ。他のメンバーが北さんの車に何回かに分けて送られて行く。北さんと礼文島に行く私は駐車場で待機した。そして北さんの車にテント等の荷物を積み込み、ご夫妻と共に鴛泊まで戻った。そして乗船手続きをし、一足先に島を出る他のメンバーを見送った。そして10時頃に乗船した。40分程度で礼文島に着く。北さんの車に乗り、そのまま礼文島へ上陸した。香深市街は道が狭く、まるで本州並みである。途中セイコーマートに寄り、昼食等を買った。香深井集落を通過し、手前にある起登臼コース登山口はどこにあるのかわからなかったのか通過した。こちらの方が若干早く頂上へ行ける。11:10頃に内路にある礼文岳登山口に着いた。駐車場には何台か止める事ができる。

11:25に出発、まずはちょっと急に登った後緩やかな道が続いた。後ろを振り返れば内路の港や集落が見え、礼文の大らかな大地が続いていることを実感できた。頂上は見えない。やがて林の中となる。ほとんど平坦に近く、標高が低いこの山ならではだ。12時過ぎに起登臼コースとの分岐に着いた。ちょっと一息つく。そしてやや急になった。どんどん登るとハイマツ帯で、標高が500mに満たない事を感じさせない。登り切ると一ピークだが、それは頂上ではなくちょっと急に下ってまた登りとなった。最後はジグザグの登りとなった。4人パーティーが下りて来た。

12:50過ぎに礼文岳の頂上に着いた。前日同様あいにくのガスであり、展望が利かない。証拠写真を撮ってもらい、「命」を決めた。頂上には西海岸コースへの道がない事を示す標識があった。13:15過ぎに頂上を後にすると団体さんが登ってきた。手前のピークを登り返すと後は登山口まで下るだけだ。下りは北さんの前を歩いた。北さんに「いかにも筋肉痛な歩き方だ」と言われ、「私はなんともないよ」と言っていた。やはりダイエットが十分にできなかった事がたたったのは否定できない。来年でも出直さなければならないだろう。

14:20に登山口に戻った。登山口のそばにある民家風のトイレで用を足したが、もちろん水洗だった。そして香深井にある緑ヶ丘キャンプ場まで送ってくれた。最後に会費3500円を払い、北さんご夫妻と別れた。キャンプ場には管理棟があり、そばにはキャンピングカーが止まっていた。管理棟でテント料金500円を支払った。テントサイトには本州からバイクでツーリングをしている人がいた。自分のテントを設営する。なかなか快適なキャンプ場だ。夕方にキャンプ場隣のグラウンド付近から利尻山が望めた。今頃という感がする。晩飯は乾燥パスタとした。そして香深井町内を30分位かけて散歩した。そしてテントに戻って寝た。

コースタイム

11:25出発
内路登山口 一登りで内路集落の眺めを振り返られる。
12:05到着
起登臼コース分岐 起登臼コースは通行止めか?!
12:08出発
12:51到着
礼文岳 頂上はあいにくガス。
13:16出発
13:49通過
起登臼コース分岐 あとは下るだけ。
14:20到着
内路登山口 その後緑ヶ丘キャンプ場まで送ってもらう。