7月13日(香深井=香深=島内観光=香深=稚内=札幌(翌日)) 天候:くもり
<礼文島内観光、島を後にして札幌へ戻る>

6:30頃起き、乾燥パスタのレジネッレ・アラビアータの朝食とした。この日は礼文島内観光をしようと思った。香深行きのバスに乗り、香深に戻った。そして観光バスの乗車券を買い、乗車した。バスは北へ向かい、泊まった香深井や礼文岳登山口のある内路を通過した。そして船泊市街を過ぎ、久種湖のそばも通り、やがて西上泊の港に着いた。そこには澄海岬(すかいみさき)があり、湾が落ち着いた雰囲気であった。南側の海岸も自然豊かな感じがしていい。バスに戻り、バスは鮑古丹近くの山道を通った。高山植物がきれいである。そして最北限のスコトン岬に着いた。周辺は最北限というだけあって観光客でごった返していた。更に向こうにはトド島が見えた。お土産屋もあり、軽ワゴン車の臨時郵便局もあった。お土産を見てみたが、結局買うのをやめた。最北限のトイレというのもあり、やはり混んでいた。

 

 

 

バスは一気に南に戻り、香深から桃岩展望台へと向かった。展望台からは桃岩が迫り、まるで桃の形をしていた。岩の上の方は山みたいな感じであるが、下の方は急でやはり山ではなく岩というのを感じられた。もし岩に遊歩道が付いて登れるようになれば景観が損なわれそうだ。高山植物も豊富で、案内板もあった。周辺には8時間コースともつながる自然歩道もあり、観光バスを途中下車する者も何名かいた。狭い桃岩トンネルを抜け、西海岸近くまで出た。元地海岸も見え、桃岩の裏から全体を見渡した。海岸にはまるで猫の様な猫岩も見え、景観を楽しんだ。やがてバスは香深に戻り、昼過ぎにバスを降りた。

 

 

市街を歩き回った末にガイドブックや観光案内にもある酒壷(店名)でとった。海鮮ラーメンとうにが入ったおにぎりである「うにぎり」を注文し、味わった。合計で1600円。さすがにうに丼は高く、今回はやめた。昼食後に郷土資料館に足を運んだ。中は公民館の様になっており、ロビーのそばに受付があってそこで入館手続きをとるようになっている。色々なパンフ等を見ながらロビーで休憩した。入館料を払い、各種資料や映像をゆっくり見た。そしてお土産に利尻昆布等を買ってから夕方に稚内行きフェリーに乗った。晩に稚内に戻り、歩いて駅まで行った。そんなにかからない。近くのセイコーマートに行って晩飯(スパゲティ)と飲み物を買った。駅の待合ベンチに座って晩飯とし、しばし特急を待った。22:00発の特急りしりに乗り、翌朝6:00に札幌に到着し、家路についた。今回はほぼ全日程あいにくのお天気であり、いいお天気の利尻山は次回以降となろう。