行程:登山口~余市岳(キロロコース) 日時:11月3日 天候:晴後くもり 人数:単独

余市岳は札幌に戻った99年以来三角山と並んで毎年登っているが、今年は11月に入ってもまだ登っていない。例年なら9月下旬までには登り終えているだけに珍しい。だがこの所11月にしては暖かい。今季最後のチャンスだと思い登ってみる事にした。9:20頃自宅を出発、小樽市朝里よりそれから国道393号線へ抜ける道道へ右折した。どんどん登って行き、国道393号線を左折、展望台まではカーブの連続でそれを過ぎると緩やかになる。毛無峠を越えれば赤井川村で、下りが続く。やがてキロロへの案内標識が現れ、キロロ方面へ左折した。ホテルピアノを通過し、マウンテンホテルを過ぎれば道も細くなる。1台と擦れ違い、やがて舗装も切れて林道となる。道の状態もいいと言えないので慎重に進む。登山口が近くなって前に車が見えてきた。10:45頃登山口の駐車場に着いた。辺りはスキー場のゲレンデで、そばにはリフトもある。車は計4台となった。上空の雲は流れている。

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11:00に出発、沢沿いを進むがやがて沢を右へと渡り、左カーブを描いて登りの尾根に入った。そしてぐんぐん登って行った。左を見ると木の間からゴンドラ終点の建物が望め、カメラに収めた。更に登っていくと頂上が望めたが、頂上付近にガスがかかり始めた。12:20過ぎに稜線分岐に着いた。左からのゴンドラ終点からのコースとここで合流する。最初は緩やかだが間もなく白井コースとの分岐目がけて下りとなる。前方に頂上が見える。男性1人を抜き、そして3人パーティーを抜いた。12:30近くに分岐を通過、白井コースは札幌側からのクラシックコースだが、頂上まで登り5・6時間かかる上に登山口までの公共交通機関がなくなった。いよいよ山頂部の登りで急になり、時にはジグザグになる。後ろに定山渓天狗岳が望めた。しかし風も強くなり、頂上付近もガスがかかってきた。男性1人が下りて来た。

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13:15に余市岳の頂上に着いた。しかしガスがかかってきて風も出ており、羊蹄山方面は見えなくなった。それでもまだ朝里岳や白井岳・定天は望めた。今回は11月に入ってからだが、頂上はまだ雪がなくそれ程寒くはない。2年前の9月下旬に登った時は手が凍える程だった。男性1人が来たが、間もなく引き返した。三脚を立てて証拠写真を撮り、「命」も決めた。昼食はクラッカーなどを食べた。13:45過ぎに出発、下の稜線にガスがかかり、定天が赤く染まった。分岐目がけて下って行くが、分岐に4人パーティーが休んでいるのが見える。10分少々で稜線分岐に着き、左に折れて下って行く。分岐辺りではゴンドラの終点が見えた。途中別の4人パーティーが休んでいた。山肌は所々葉が落ちており、紅葉も終わりだ。

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15:40に登山口に戻った。車は4台だがやがて各々のパーティーが戻ってきた。それぞれ帰る支度をし、出発した。私は15:55頃最後に出た。毛無峠を越え、国道から朝里ICに直接向かうルートに進んだが、16:30頃から途中のローソンで休憩、17:20頃出た。帰りの温泉であるが、朝里ICそばにある宏楽園に寄った(現地案内地図はこちら)。この温泉は朝里川温泉の中でも一番手前の住宅街にあり、相当前からある。道道を定山渓方面に僅かに進んでから左折、庭園の中を入って行った。駐車場は混んでいて探すのが大変だった。入浴料は税込みで525円で、フロントに払った。ロビーには鯉がいる池が作られていた。浴場だが、内湯は岩風呂で壁に水槽がはめ込まれて泳いでいる金魚などを見られ、凝った作りだ。露天風呂も岩風呂。19:30頃温泉を後にする頃には雨になっていた。あとは国道5号線を通って札幌市内に入り、20:30頃自宅に着いた。ニュースでは11月史上最高の気温、陽気だったという。

コースタイム
11:00出発
登山口 ゲレンデの中にある。車は計4台。
12:21通過 稜線分岐 ゴンドラ終点からのコースとここで合流。
12:28通過 白井コース

分岐

ここから山頂部の登りとなる。計4人追い抜いた。
13:15到着
余市岳 ガスや風もあり羊蹄山方面は見えなくなったが、朝里岳や白井岳・定天は望めた。
13:47出発
14:22通過 白井コース

分岐

4人パーティーが休んでいた。
14:34通過 稜線分岐 ゴンドラ終点が見える。下りの途中別の4人パーティーが休んでいた。
15:40到着
登山口 それぞれのパーティ戻ってきた。帰りは朝里ICそばの宏楽園で入浴。