行程:登山口~銭函天狗岳(往復) 日時:5月1日 人数:単独

 

この山は手稲山と春香山の間にある前衛峰で、麓から良く目立ち、札幌近郊の山としては前々から登りたかった山
の一つであった。今年のGWは次の仕事が見つからないままで例の石油会社で過ごす羽目になった。あいにく仕事で連休がなく、今日快晴という事もありやっとこの山を登る事となった。家を車で出発したのが12:30頃で、車をエルムトンネル・新川通り・道央新道(国道337号)と進め、星置に入った。前々から行きたかったラーメン店を覗くがあいにくの定休日であった。その付近から手稲山や春香山が望め、そしてこれから登る銭函天狗岳の姿が迫っていた。

結局腹を空かせたまま登山口へと向かって行った。国道5号線に出てから今度は銭函ICへ向かう道へ入り、間もなく
緑花会の看板を山側へと入り、高速をくぐって山側へ曲り、緑花会の前を通った。登山口の案内標識を右折し、林道
の分岐まで来たがこれ以上行くとやばいかなと思い、結局そこで車を止めた。13:25頃だった。間もなく男性が1人下
りて来た。私に「雪ないですね」と言い、更に「まだ時間があると思います」と言った。頂上まで1時間位だという。又、こごみを1袋分取ってきたという。彼が去って間もなく小樽市水道局の軽トラックが下りて来た。

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13:30過ぎに出発、少し進むと登山口があり、ライトバンが1台止っていた。又、クマの絵の付いた看板があり、「ク
マ注意」と書かれていた。そこを過ぎると少し道が細くなっていった。後から奇声を上げた男性が来て、その後から男性
2人が来た。その奇声を上げる男性、私を抜かしたと思ったら後ろの2人を待っていたりするので抜きつ抜かれつだっ
た。越えが凄いので正直恐かった。登山口近くに知的障害者の施設がある事からも、やはりそこの人だろうか。出発し
て約10分後に銭天山荘の前を通った。札幌山岳会所有のプライベートな小屋で、玄関には錠が掛けられていた。又、
小屋の横に木のテーブルといすがあり、トイレもあった。彼ら3人も小屋の前で休んでいた。

沢沿いのコースとなり、所々テープもあった。斜面の所々に雪が残っていた。でも登山道はほとんどなかったが。結局
彼ら3人は来ない様だ。そして尾根への登りとなり、急になった。やがて登り切ると後ろ側に木々から銭函方面と石狩
湾が望め、左側にはゴルフ場が望め、平日にもかかわらずゴルフを楽しんでいる人が結構いた。又、舗装路にはカー
トがいた。そして尾根伝いの登りとなり、手稲山やその裾野も望めた。この尾根はほとんど雪がないが、手稲山の裾野
は結構雪が残っていた。そして頂上部の岩壁が前方に見えてきた。かなりお腹が空いてきた。ドリンクを飲んで落ち着
ける。又、その付近は残雪があった。道を探したが、まっすぐに岩を直登するルートを見てみたが、どうやら違う様だ。
少し戻り、右側つまり西側を見てみたらルートがある様だ。それを進むと一登りで尾根の上に出た。東側が急に切れ落
ちている所もあり、慎重に通過した。ようやく頂上が見えたが、頂上手前に三角点があった。

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14:40に銭函天狗岳の頂上に着いた。頂上は手稲山とスキー場はもちろん、奥手稲山や春香山も望め、銭函や星
置の市街地や石狩湾・採石場も望めた。頂上は雪がないが周辺の山はまだ雪が残っていて、スキー場もまだ滑れそう
だった。頂上での証拠写真は「命」を含めて撮影した。結局例の3人は来なかった。15:20過ぎに出発、下る時ゴルフ
場が真下に望めた。ポケットの中に手を突っ込んだが何と車の鍵が入っていない。まさか落とした訳じゃなかろうな。でも落としたなら家の鍵も落とすはずだ。家の鍵は入っている。ならば車に刺さったままだろう。盗難に遭わなければいい
所だが。あとはひたすら車を目指して下って行く。16時近くにやっと山荘に戻った。トイレで用を足し、そして16:10頃ようやく車に戻った。鍵は差したままで、何事もなく良かった所だ。ひとまずほっとした。カメラの紛失等も含め、今後気を付けなければならない。

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あとは国道5号線を通って帰るが、途中ふと三角山の写真を撮ろうと思い、途中の宮丘公園付近で曲がり、小路に入
った。余談だが小路に入ると何と新しいダイハツデルタ(2tトラック)が止っていた。前に付いているトヨタや日野のマー
クの代わりにダイハツの「D」のマークが付いていた。私の友人の話ではあるという事でしたが、これまで見た事がなか
った。本当にあったのでちょっとびっくり、話を戻す。公園手前に車を止めたらそばの民家にある桜が咲いていた。16:40頃出発、急坂を一登りし、公園の高台に出た。三角山から大倉山へ連なる尾根や円山・藻岩山、更には百松沢山が望め、それらをフィルムに収めた。公園では何人かいて、犬の散歩をしている人もいた。又、桜が咲いている所もあ
った。車に戻る。

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次に三角山の正面を撮ろうと三角山近くにある山の手のホーマック(ホームセンター)の駐車場に車を止め、正面か
らの三角山を撮影した。これはHPのサムネイル用の写真としてでもある。今度は円山公園に桜を見ようと駐車場に行
ったが、駐車料金はかなり高く、そのまま引き返した。いつか円山に登ろうと駐車場を調べるためでもあった。円山は
三角山よりも標高が低く、近いはずだが近くに無料の駐車スペースがないため、行きそびれていた。でもいつか自転車
をアプローチとしてでもいいから行ってみたいものである。そして家路に着いた。

※カメラの設定を誤り、写真の日付が02年になっていますが、03年の間違いです。

※銭函天狗岳はカシミール3Dの地図では登山道が載っておらず、かつ管理人がGPSを持っていない事によ
り、コースは推定になりますのでご了承下さい。

コースタイム

13:37出発
登山口(車) 登山口には「クマ注意」の看板が。後から男性3人。
13:48通過
銭天山荘 山荘には鍵がかかっていた。3人はそこでとどまる。
14:40到着
銭函天狗岳 手稲山や春香山・石狩湾等が望めた。「命」も。車の鍵紛失か?!
15:22出発
15:58到着
銭天山荘 トイレで用を足して出発。
16:03出発
16:10到着
登山口(車) ようやく戻る。鍵はあった。