行程:大師堂(登山口)~円山(往復) 日時:9月23日 人数:単独

 三角山と共に札幌市街に面した山として親しまれている山で、特に円山公園からのコースが整備されているだけあって多くの市民に登られている山である。特に表側にある登山道は円山八十八ヶ所として親しまれている。私自身小学校4・5年生の時に遠足でそのコースを登った事がある。ただ登山口周辺の駐車場が有料という事もあり、登山を本格的に始めた高校時代から親しんでいる三角山に比べて足が遠のいていた。三角山も散々登った事ですし、そのうち登ろうと思っていた。今回は登山口まで自宅から自転車でアプローチする事にした。小学生時代以来約20年振りの登頂であった。

 15:10頃自宅を出発、札幌駅北口付近を通過し、円山の近くまで来ると南1条通りに入り、円山公園に入った。左手のグラウンドを過ぎると石碑があり、左手に登山道の様なものが通じていた。当初はそれがコースだと思い、自転車を置いてスタートした。山側に進むと徐々に道が細くなり、「あれ、おかしいな」と思った。更に進むと完全にヤブになり、急な斜面と土で不安定な足元と市街地に面した山とは思えない様相となった。。正規のコースは円山八十八ヶ所と言われている位だから整備されているはずである。何を勘違いしたのか登山口を間違い、そのまま登ってしまった様だ。引き返すのも危なく時間がかかるので結局登り切る事にした。前方に尾根が見えてくればあともう少し、登り詰めると中腹の正規のコースに出た。コースは馬の背状で、緩い勾配となっていた。又、お地蔵さんが続いていた。途中シマリスが見られた。三角山では見た事がないだけに意外であった。最後に急坂を登り詰めると山神碑が見え、動物園裏コース側に奥の院があった。

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 出発して40分程で円山の頂上に着いた。頂上には何人かの人がいたが、その中には登山の格好でない人もいた。やはり円山公園からアプローチでき、より市民に親しまれている山だからだろう。頂上からは札幌市街を一望でき、右には藻岩山が望め、札幌ドームやJRタワーが望めた。更に遠くは夕張山地や樺戸山塊も望めた。来た道を戻るが、もちろん正規のルートをたどる。登山口からお地蔵さんが続き、さすがに整備されている。大師堂は小さい神社で、そこから自転車を置いた所までは5分程度である。自転車に乗り、自宅に戻ったのは18時近くだった。

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※今回はコースタイムを携帯電話にメモしましたが、山行直後に携帯電話を買い替えたため、コースタイムをメモした内臓メモリが事実上消去してしまいました。