行程:登山口(箸別避難小屋)~暑寒別岳(往復) 日時:8月14日 山行人数:単独


暑寒別岳は増毛山地の最高峰で、周りには南暑寒別岳・群別岳・浜益岳等が聳える。又、雨竜沼湿原は「北海道の尾瀬」と言われており、人気が高い。頂上までは南暑寒荘をスタートし雨竜沼湿原・南暑寒別岳を経由する長大なルートの他、増毛町側からは暑寒コースと箸別コースがある。又、箸別コースは頂上までの最短ルートである。今回はネットゲーム仲間のオフ会が留萌であり、足を延ばすついでに寄ってみようと思い、今回は増毛側の箸別コースをアプローチとした。

朝4時に起きようと思ったが、起きた時には6時で寝坊だった。朝食を摂り準備して出発したのは7時過ぎで、市街を順調に抜け道央新道から更に石狩川の方に抜けて行った。出発して30分程で石狩河口橋の国道231号線との交差点付近に着いたが、海水浴の車で渋滞していた。なかなか右折できず、交差点で10分位待った。この先も混んでいたら迂回しようと思ったが、抜け道もそんなになく大きく迂回しても時間の無駄だと思った。結局国道を道なりに進んで行った。思ったよりは混んでいなく、海水浴場のある厚田村望来までまずまずの流れだった。あとは順調に進んで行くが、対向車もあり車の台数は決して少なくない。

浜益を過ぎ、数々のトンネルを過ぎて雄冬のパーキングには9時頃着いた。滝を撮影した後トイレに行った。雄冬を出発して10・20分程度で増毛市街に入った。市街から先は新たにできたバイパスになっていた。途中にローソンがあったが、10年前にはなかったものだ。バイパスを抜けると程なく箸別の集落入口で、右折して国道を外れ小道に入った。更に進むと登山口への案内板があり、それに従って右折した。工事のため登山口手前数100mまでしか行けないそうだ。直線道路の後案内板に従い左折した。カーブが連続するが、舗装がまだ続いている。そしてまた直線になり、辺りは農場で右手に暑寒別岳や雄冬岳が望めた。車もなく飛ばせる。途中待避所に止まって撮影した。10時5分前に登山口手前の仮設駐車場に着いた。駐車場入口より先は車が通行止めになっていた。ここまで終始舗装され、思ったより立派な道にちょっとびっくりである。車が何台かあり、そばには現場事務所があった。

クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大 クリックで写真拡大


10時に出発、この山にしては遅い出発時間だ。寝坊に加え海水浴による渋滞も影響したか。道路は舗装工事中で、重機が置いてあった。10分程で登山口に着き、登山ポストにある名簿に記入した。案内板もあり手前には箸別避難小屋があった。車道終点まで舗装する様だ。間もなく出発、なだらかな道がひたすら続く。「一合目」という標識があり、10:45に通過した。前方に暑寒別岳が望める。11:15に二合目を通過、やはり同様の標識があった。各合目はこの様な標識があった。まだまだ非常に緩やかだ。三合目は11:30過ぎに通過した。少し緩く下ってまた登りとなる。緩やかだがやや急だ。四合目を過ぎると更に急になる。男性1人が下りて来た後、男女2人が下りて来た。朝出発した人がそろそろ下りて来る時間だ。

12:10近くに五合目に着いた。この辺りは平坦になっており、休憩には最適だ。ソーセージを食べて一息つく。その間に男女2人が下りて来たが、鈴音が大きかった。12:20近くに出発、少し進むとちょっと急になった。12:40に六合目を通過、次第に展望が開けていった。後ろを振り返ると日本海に留萌市街・増毛市街も望めた。更に北空知の平野も望めた。13:10頃に七合目を通過したが、左を見ると南暑寒別岳とその左にあの雨竜沼湿原が望めた。又、多くのお花も見られた。上の方が見えてきたので励みになる。八合目、九合目と通過し、登り切るとちょっと下るがすぐに登りとなった。13:45頃分岐を通過し、暑寒コースと合流した。頂上部がすぐ見えた。あと頂上まではハイマツ帯の緩やかな道で、札幌近郊の余市岳を彷彿する。

クリックで写真拡大
クリックで写真拡大 クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大


13:50過ぎにようやく
暑寒別岳の頂上に着いた。360度の大展望で浜益岳や群別岳・南暑寒別岳が望め、ピンネシリや神居尻山といった樺戸山塊の山も望めた。雨竜沼湿原や北空知の平野も望めた。群別岳の山容が一際目立つ。いつかは立ってみたいものだ。先月の羅臼岳ではあいにくのお天気となっただけにクリアな展望が嬉しい所だ。頂上には沢登りの3人パーティーが既に来ていた。弱い風があり、半袖ではちょっと肌寒い。又、携帯電話の電波状況は圏外になっていた。いつも通り証拠写真と「命」を撮影した。昼食は前日買っておいたそばとソーセージだ。展望を楽しみたいが、到着が遅いので余り長居はできない。

クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大 クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大
クリックで写真拡大


14:20に3人パーティーのすぐ後に出発、10分程で分岐を右に曲がったが、3人パーティーは直進して
暑寒コースを進んだ。あとは下って行くが、南暑寒別岳や雨竜沼湿原、前方に見える日本海の展望を楽しみながら下って行く。七合目を過ぎると展望が利かなくなり、樹林帯に入る。15:30過ぎに五合目に着いて一息つく。15:50頃に出発、まだまだ先は長いがコースはなだらかなので飛ばして行く。16:20に三合目を通過、そして16:30過ぎに二合目を通過した。ここから次が結構長い。17時過ぎにようやく一合目を通過した。ラストスパートだが意外と長い。登山口が見えてこない。17:40近くにようやく登山口に着いた。登山者名簿に記入してすぐ出発、ここまで来れば車までもうすぐだ。

17:50近くにやっと仮設駐車場に戻った。現場事務所のトイレは開いているので用を足した。時間があれば温泉、ちょっと時間があれば海にざぶんと入りたい所だが、留萌で合流する時間もそんなになく、服と下着を着替えて出発した。国道に出る前にxeroさんに電話をし、待ち合わせする事にした。国道231号線に出て留萌方面に北上した。18:30頃に留萌市街に入り、千望台方面に向かった。途中の待ち合わせ場所のローソンの前で路上駐車し、xeroさんを待った。やがてxeroさんのカペラワゴンが来て後に付いて行った。

ようやく到着、車をxeroさん宅前に路駐しお土産を持参した。入るとご家族の他チームエックスのあるさんめるさん、大阪からお越しのチェックメイトのちゃぴるさんが来ていた。エックスの面々とは5月以来であり、めるさんとは当時電話。ちゃぴるさんは2年前私がポトリスを始めて数ヶ月の頃カオスギルドで随分とお世話になった。2年前は大阪でカオス関係者のオフ会があったが、遠く当時はとても参加できるものではなかった。それだけにようやくお会いできた。ちゃぴるさんにお土産として洞爺湖名産「わかさいも」を贈り、xeroさんご家族には家にあったポテトチップス詰め合わせ等を贈った。パソコンが3台並んでおり、各々並んでポトリスを楽しんでいた。私の部屋では考えられない光景だ。私は当時あいにく課金切れであり、観戦していた。5月下旬にポトリスが再開されたが、6月に自分のサイトをリニューアルしたのでそっちの方が忙しくなってあまりできなかった。

19:30頃にようやく夕食で、ビーフシチューの後に焼肉が出た。肉はホットプレートで焼くのでおいしい。そしてビールも進む。夕食後はもちろんポトリスタイムとなったが、私もめるさんのIDを借りてちょっとやってみた。いつもはネット上で見えない仲間とやっているが、こうして仲間と隣で一緒に楽しむのもいいものだ。顔を合わせてやるのは2年前の5月の終わりに札幌であった大会以来だ。0時を過ぎ、お子さんのお休みの後奥さん(おーちゃん)もポトリスをされていた。ご夫婦で楽しまれているが、お子さんの方は飽きてやっていないという。会費3000円を払い、2時頃に私は寝る態勢とし、翌朝早く出るので他のメンバーとお別れの挨拶を前もって行った。そして2階の寝室に案内され、横になった。1階では3時頃までポトリスが続いた様だ。

翌日の8時頃に起きると横にはあるさんとちゃぴるさんが寝ていた。居間に入るとxeroさんの息子さんだけいた。他の人はまだ寝ているので挨拶は直接できず、xeroさん宅を後にしてひとまず千望台へ向かった。駐車場に止めるとすぐ千望台で、証拠写真と「命」と撮った。そこからは留萌市街や港が一望できた。10年前に姉とドライブで行って以来10年振りである。市街に戻る途中ローソンに寄り、パンとお茶を買った。食べてから9時頃一路国道231号線を札幌へ向けて出発した。増毛・浜益・厚田と順調に来たが、厚田村望来辺りから流れが悪くなってきた。やはり海水浴の車の影響だ。石狩河口橋を渡ってすぐ左折して抜け、道央新道(国道337号)に出れば札幌は近い。あとは順調に札幌市街に入った。帰る途中いつものカメラ店に寄ってフィルムを現像に出し、自宅に着いたのは11:30過ぎであった。一方他のメンバーはちゃぴるさんを旭川や美瑛・富良野に案内したという。私の方は家に戻ってからポトリスの課金を再びした。

クリックで写真拡大 クリックで写真拡大 クリックで写真拡大 クリックで写真拡大 クリックで写真拡大

コースタイム
10:00出発
仮設駐車場 舗装工事のため車は登山口手前までしか行けない。
10:10到着 登山口(箸別避難小屋) 車道終点まで舗装工事中。箸別避難小屋がある。
10:13出発
10:45通過 一合目 なだらかな道がひたすら続く。前方に暑寒別岳見える。
11:15通過 二合目
11:32通過 三合目 少し緩く下ってまた登りとなる。
12:08到着 五合目 休憩、ソーセージを食べた。その間に男女2人下りて来た。
12:19出発
12:40通過 六合目
13:09通過 七合目 後ろを振り返ると日本海に留萌市街・増毛市街が望めた。左を見ると南暑寒別岳と雨竜沼湿原が望めた。お花も多い。
13:44通過 分岐 頂上まであと一息。
13:53到着 暑寒別岳 360度の大展望で浜益岳や群別岳・南暑寒別岳が望め、ピンネシリや神居尻山・雨竜沼湿原・北空知の平野も望めた。沢登りパーティー3人いた。昼食。
14:20出発
14:30通過 分岐 3人パーティーは直進、私は右へ。
14:52通過 七合目 展望を楽しみながら下って行く。
15:19通過
六合目
15:37到着
五合目 一息つく。
15:50出発
16:20通過 三合目
16:35通過 二合目
17:05通過 一合目 ラストスパートが長い。
17:36到着 登山口(箸別避難小屋) あともう少し。
17:37出発
17:48到着 仮設駐車場 下着と服を着替えて出発、留萌のxeroさん宅へ向かいオフ会へ。翌日の昼近くに帰宅。

全体地図

3D図2

断面図