第10行程アルバムその2


夜明けの聖平小屋
希望峰の南側縦走路上より信濃俣方面(左)を望む
希望峰の南側縦走路のお花畑。南部主稜線も高度が下がり、樹林が主体となる。 希望峰の南側縦走路上より信濃俣方面(左)を望む。

希望峰の南側縦走路上より信濃俣を望む
易老岳手前の縦走路上より信濃俣を望む
希望峰の南側縦走路上より信濃俣(右)を望む。中央は西俣山。ガスが幾分晴れてきて展望が利く様になった。 易老岳手前の縦走路上より信濃俣(中央右)を望む。左は西俣山。光岳から更に南東に進んだ所にある。更に行けば大無間山だが。

易老岳手前の縦走路上よりイザルが岳(左)と光岳(右)を望む
三吉ガレ
易老岳手前の縦走路上よりイザルが岳(左)と光岳(右)を望む。この辺りは高度も低く、シラビソ等の樹林が続く。 三吉ガレ。縦走路は写真左側を行く。いよいよ光岳への登りとなる。

光岳・センジが原への登り
静高平の水場
光岳・センジが原への登り。お花畑の涸れ沢の中を登って行く。写真前方の男性に付いて行った。 静高平の水場。縦走路沿いにある水場。冷たく旨かったが、光小屋南側の水の方が旨いという。

センジが原(イザルが岳分岐)
センジが原(イザルが岳分岐)。この辺りは草原になっている。右奥は光岳。ここからイザルが岳を往復した。写真中央奥に資材が見える。

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