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道中にあった物置小屋(?)。道中は写真の様な小屋がいくつかあった。 |
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林道行程前半より合地山を望む。南ア深南部前衛の山の1つである。深南部主稜線はなかなか奥深く、それにガスがかかっていたため望めなかった。 | 信濃俣方面の登山口(旧光岳登山口)。上の方にハシゴが見えたのでそれとわかったが、利用者が非常に少ない様で荒れてきている。 |
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寝水の水。林道沿いにあった貴重な水場。それ以外は流れている沢の水しかない。丁度いい所で昼食とした。 | 大樽沢。このそばに大無間山登山口がある。 |
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大無間山登山口。大樽沢にある登山口。ここから頂上までは登り6時間程である。 | 大樽沢橋。林道行程のおよそ6割程進んだ。オフロードバイクが4台来ていた。ここで丁度良い1日行程だが更に進んだ。 |
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林道を横切る蛇。大樽沢を過ぎ、林道行程後半に入ったが、足がおぼつかない。 | 林道より寸又川本流を見下ろす。大無間山旧登山口を過ぎた辺り。この付近は川面と林道との高低差が最も大きくなっている。 |
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林道行程後半より朝日岳を望む。この山は寸又川林道沿いに登山口があり、そこまで来れば寸又峡温泉まであと僅かである。 | 林道行程後半より前黒法師岳(中央)と沢口山(左)を望む。これら2山と朝日岳を合わせて「寸又三山」と呼ばれている。 |