第11行程アルバムその1


道中にあった物置小屋(?)
道中にあった物置小屋(?)。道中は写真の様な小屋がいくつかあった。

林道行程前半より合地山を望む
信濃俣方面の登山口(旧光岳登山口)
林道行程前半より合地山を望む。南ア深南部前衛の山の1つである。深南部主稜線はなかなか奥深く、それにガスがかかっていたため望めなかった。 信濃俣方面の登山口(旧光岳登山口)。上の方にハシゴが見えたのでそれとわかったが、利用者が非常に少ない様で荒れてきている。

寝水の水
大樽沢
寝水の水。林道沿いにあった貴重な水場。それ以外は流れている沢の水しかない。丁度いい所で昼食とした。 大樽沢。このそばに大無間山登山口がある。

大無間山登山口
大樽沢橋
大無間山登山口。大樽沢にある登山口。ここから頂上までは登り6時間程である。 大樽沢橋。林道行程のおよそ6割程進んだ。オフロードバイクが4台来ていた。ここで丁度良い1日行程だが更に進んだ。

林道を横切る蛇
林道より寸又川本流を見下ろす
林道を横切る蛇。大樽沢を過ぎ、林道行程後半に入ったが、足がおぼつかない。 林道より寸又川本流を見下ろす。大無間山旧登山口を過ぎた辺り。この付近は川面と林道との高低差が最も大きくなっている。

林道行程後半より朝日岳を望む
林道行程後半より前黒法師岳(中央)と沢口山(左)を望む
林道行程後半より朝日岳を望む。この山は寸又川林道沿いに登山口があり、そこまで来れば寸又峡温泉まであと僅かである。 林道行程後半より前黒法師岳(中央)と沢口山(左)を望む。これら2山と朝日岳を合わせて「寸又三山」と呼ばれている。

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