第3行程アルバムその1

夜明けの登り途中
駒津峰にて
夜明けの登り途中。仙水峠から駒津峰まで急な登りが続きます。 駒津峰にて。仙水峠からの急坂を登り切り、やっとここまで来ました。ここから甲斐駒ヶ岳を往復しました。

甲斐駒ヶ岳にてザック挙げ
頂上にあるお宮
甲斐駒ヶ岳にてザック挙げ。花崗岩の美しい山だが昨年同様あいにくガスっているのが残念だった。何とここまでザックを背負ってきた。そして「ザック挙げ」!ここから光岳まで赤石山脈の南下が始まった。 頂上には写真の様なお宮があり、北側の黒戸尾根はかつて信仰登山として登られていた。

駒津峰〜甲斐駒ヶ岳より野呂川方面を望む
双児山頂上にて
駒津峰〜甲斐駒ヶ岳より野呂川方面を望む。 双児山頂上にて。駒津峰まで戻り、北沢峠に行く途中の山。いよいよ北沢峠への下りとなる。

長衛荘
北沢峠の案内板にて
長衛荘。北沢峠そばにある小屋、北沢峠はバス停があって交通が便利である上、甲斐駒ヶ岳・仙丈岳をそれぞれ4時間で登る事ができ、日帰りの往復ができる。 北沢峠の案内板にて。甲斐駒ヶ岳からここまで下って来た。昨年とは違い、今回はしっかりここまで尾根通しで来た。これから仙丈岳への登りが待っている。

北沢峠(写真は山梨県側)
北沢峠(写真は長野県側)
北沢峠(写真は山梨県側)。ここから山梨・長野両県側にマイクロバスが運行されている。 北沢峠(写真は長野県側)。すぐそばには長衛荘もあり、登山者で賑わっている。

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