第7行程アルバムその1


夜明けのテントサイト
烏帽子岳にて
夜明けのテントサイト。まだ暗く、小屋の明かりが点いている。あの時とは違い、天気も穏やかである。早くも出発の準備に取りかかっている人もいた。いよいよ南部への進出にかかる。 烏帽子岳にて。ついに南部への第一歩を踏みしめた。背後の山は塩見岳、その左奥には右から順に間ノ岳と三峰岳である。

烏帽子岳より富士山を望む
烏帽子岳より中央アルプスの山々を望む
烏帽子岳より富士山を望む。まさにあの時とは違い、富士山もすっきりと望めた。 烏帽子岳より中央アルプスの山々を望む。中央アルプスは富士山同様至る所で望めた。

烏帽子岳より小河内岳(中央)・荒川中岳(中央左)を望む
小河内岳への道中
烏帽子岳より小河内岳(中央)・荒川中岳(中央左)を望む。右奥の山は大沢岳、小河内岳までの稜線はしばらく西側がガレている。 小河内岳への道中。小河内岳(中央右)の少し左に小河内岳避難小屋がある(中央左)。

小河内岳にて
小河内岳より南部主稜線の山々を望む
小河内岳にて。頂上のすぐ東側にある小屋は新たに造られていた。 小河内岳より南部主稜線の山々を望む。赤石岳はもちろん、聖岳や更に南の山々も望めた(写真にマウスを乗せると山名が表示されます)

小河内岳より蝙蝠岳を望む
本谷山にて
小河内岳より蝙蝠岳を望む。今回も登らず終いにしてしまった。 小河内岳からの下りより大日影山の稜線と奥茶臼山(中央奥)を望む。大日影山の稜線はごつごつして存在感がある。奥茶臼山は大沢岳からの長い支稜線上にある(写真にマウスを乗せると山名が表示されます)

戻る

トップへ