|
|
大日影山分岐付近より板屋岳のコブ状のピークを望む。この付近は開けているが板屋岳は樹林帯が続く。 | 大日影山方面。その支稜線はゴツゴツしており、踏み跡が付いているという。私は行かなかったですが。 |
|
|
板屋岳にて。頂上は樹林を切り開いてやっとできた狭いスペースである。 | 板屋岳〜高山裏避難小屋のお花畑。板屋岳からは緩やかに下り、奥深い小屋に至った。 |
|
|
高山裏避難小屋を上から望む。小屋の辺りもお花畑になっている。 | 高山裏避難小屋。素泊り専用で避難小屋とはいっても料金は営業小屋並みである。 |
|
|
水場付近より南部主稜線を望む。中央右が前岳で中央左が中岳。いよいよ標高差約700mの南部主稜線への登りが待っている。 | 縦走路にある水場。小屋には水がないのでここで水筒を満タンにした。又、逆コースで全山縦走を目指している若い男性にも会った。 |
南部主稜線を望む。もう少し行けばいよいよ登りとなる。 | これまで来た山々を望む。写真右が小河内岳、中央の尖った山は板屋岳である。 |
|
荒川中岳。前年は台風で断念し立つ事ができなかった南部主稜線にやっと立った。小屋まであと少しである。 |
|
|
荒川中岳から荒川中岳避難小屋を望む。中岳から小屋までご覧の通りすぐである。ようやく長い日程を終えようとしている。 | 荒川中岳にて。ついに南部主稜線に到達した。あいにくガスっているのが残念ではあるが。 |